皆さん、こんにちは!
iPhoneケース展・プロデューサーの弓月ひろみです。

毎日暑い日が続いていますが、元気にお過ごしでしょうか。さて、先日、我々iPhoneケース展事務局は、今年の開催地である、名古屋「デザインホール」の現地調査に行ってきました。今日は写真を交えつつ、その様子をリポートいたします。

デザインホールは、名古屋の中心地、栄(さかえ)にある、ナディアパーク内に位置しています。ナディアパークは、大手雑貨店Loftや、多くのブランドショップを有する商業施設です。

入り口をすぐのエレベーターか、直通のエスカレーターで3Fへ。プロデューサー弓月、入り口から中までを動画で撮影しました。Twitter埋め込みですが、ぜひご覧ください。(手持ちで撮影したので、ちょっとゆらゆらします…ごめんなさい!!)

名古屋「デザインホール」、iPhoneケース展2019の会場です。テクテク歩きつつ、入り口からホール内までを撮影してみました。本番当日は扉が空き、壁も一部撤去されるので雰囲気が変わりますが…まずはイメージだけでも！
by @yuzukihiromi pic.twitter.com/lDA88o53DD

— iPhoneケース展 (@iPhone_caseten) August 18, 2019

レイアウトを決める為、サイズ確認をする、ディレクター山田&高野の図。実はホール内だけでなく、この部分も使用できるんです。後ろの空間の向こうに見えているのが、直通エスカレーターと、Loftさんです。なかなか良い感じでしょ??

事務局的にツボだったのは、なんと、搬入口にヤマト運輸さんがあること。イベント一回につき、数百をこえる荷物の受け渡しと発送があるため、近くにコレがあるのは、とっても嬉しいことなんです。なんて素晴らしいホールなんでしょう…。

デザインホールの担当者さんには、とっても良くしていただき、細かい質問にもお答えいただき、事務局一同感動の嵐。館(イベント運営的に、コレを”やかた”と読みます)の方がイベント開催に関して情熱的で真摯な姿勢でいてくださると、イベントは本当に運営しやすくなるんです。初開催にも関わらず、大変優しくしていただいて、感謝しております。デザインホールさんありがとうございます!!!

さて、お盆も終わり、イベント運営はこれからが本番。今年は皆さんに「運営の裏側をわかりやすく伝える」ことも意識しつつ準備を進めて参ります。iPhoneケース展公式SNSアカウントも、ぜひチェックしてみてください。みなさまのご来訪&リツイート&いいねなど、お待ちしています!