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新着公式レポート

弓月ひろみのiPhoneケース展オススメケース紹介①

2016年09月16日

iPhoneケース展2016に登場するiPhoneケースを、iPhoneケースの専門家、弓月ひろみが紹介します!
弦楽器の代表的な名器であるストラディバリウスと同じ樹「イタヤ楓」を使って作られた木製の「三陸」は、岩手・陸前高田の春と夏をイメージしたカラーリングのなめらかなケースです。そのナチュラルな美しさもさることながら、実は…このケース、大変高度の研究の元に生み出されているのです。
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「誰もが持ちやすい、その数値を導きだすことで、ユニバーサルデザインを定式化したい」「高齢の方や障害をもった方のための工夫を、みんなで考えるきっかけにしたい」という思いから始まった、iPhoneケース開発。三重大学での5年にわたる研究と、武蔵野美術大学との産学協同研究を経て、数的根拠に裏打ちされた、美しく持ちやすいケースが誕生しました。
BanzaiFactoryの商品に、粘土で一人ひとりの握り型を採取し、彫り上げた、オリジナルのオーダメイドの手形カップ「我杯」というものがあるのですが……
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このユーザー2000人の情報分析から「握りやすさ」の指標となる、科学的数値に基づく造形データとを比較・検証。iPhoneケースに置き換えた場合の握りやすさ、美しい構造をとことん考えて作られています。
また、板の厚さの違いによる握り心の変化などを考え、切削方法、治具(加工や組立ての際、部品や工具の作業位置を指示・誘導するために用いる器具)を開発。高度なデザインの削り出しにも成功。
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※公式サイトから引用
筋電計を使ってスマホを持ち上げた時。電話した時、タップした時の力のかかり方を測定。このケースを使うことで、負担は”半分近く”なるそうです。保証期間内(三ヶ月)であれば、どんな壊れ方をしても無償で全てを交換してくれるとのこと。研究し尽くされた持ちやすさ、美しさを、その目で体感してください。