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新着公式レポート

【第1回ヒントサロン】東急ハンズ銀座店とiPhoneケース展がコラボレーション!

2017年07月15日

アートディレクターのHAL_です。
2017/7/14(金)に東急ハンズ銀座店内で、東急ハンズ銀座店とiPhoneケース展がコラボレーションする「ヒント・サロン」の第1回目を開催しました。

今回の参加者はケース展の作家7名と、少人数短時間でのワークショップでしたが、東急ハンズ担当者の話を聞くことが出来、作品制作のヒントになりえる有意義なワークショップとなりました。

第1回目は「東急ハンズの専門家に聞く、革の扱いと接着剤〜iPhoneケース展に向けて〜」がテーマ。
接着剤のことならお任せあれと言う、銀座東急ハンズの”岩井雅之”さんをアドバイザーとして迎え、革を使ってiPhoneケースを装飾します。

ベースとして使用したケースは、フォーカルポイント様に提供して頂いた「OtterBox Symmetry Clear」。
このケースは、ケースの裏面にプリントしたオリジナルグラフィックを入れ、楽しむことが出来るケースです。
衝撃にも強く、持った時に優しいカーブが手になじむデザインで、私も愛用しています。

このケースは、本来iPhone本体とケースの透明面にプリントや手描きの絵を挟むのですが、今回は革素材の風合いを生かす事を考え、あえて接着剤で皮を外側に貼ってもらいました。
革素材は事前に事務局で用意した、染色された革の端材をつかいました。

用意した素材を自由に使ってもらうという、講師である私から投げっぱなしのワークショップでしたが、はじめは戸惑っていた作家達も徐々にオリジナルのアイデアが湧き出てくると、黙々と作業をこなし形を作っていきます。

配色に凝り始める作家、革をカットして自由にレイアウトしていく作家、はじめから幾何学模様を考えて下絵の上に配置していく作家、小さなパーツをたくさん作り始める作家、短冊状のフリルを作る作家、私が考えた以上にみなさん楽しみながらオリジナリティーを出していきます。

そして完成した物が写真の作品です。

今回、事務局が用意した接着剤を使いケースに皮を貼りましたが、作品が完成したあと岩井さんに接着剤についての話を伺いました。
参加したみなさんは作品を作る際に接着剤を使ったあとなので、使いやすかった部分、使いにくい部分が明確になり、質問がいっぱい。
岩井さんは、最後は店内の商品棚に行ってまで質問攻めにあっていましたが、嫌な顔もせず最後まで丁寧に答えて頂きました。

岩井さん、そしてご参加くださった作家の皆様、ありがとうございました!